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技術書典2 感想戦

技術書典2の準備から感想まで時系列順に書いていきます。

申込

コミケでもなんでもそうなんですが、何もなくてもとりあえず申し込みます。まずは逃げ道を塞ぐことが重要。今回はたまたまWebAssemblyという新規性あふれる話題があったので、最初からこれでいこうかと思っていましたが。

当選

まぁ、どうせ当選するんでしょって思っていましたが、サークル参加が200くらいあってビビりました。落ちた人いるんですかね?

同人誌の作成

印刷所を決める

技術書典への発送をサポートしている場所を選ぶのが望ましいです。場所が近いとかも選ぶ基準になるかと。今回の技術書典2では前回コミケで使わしていただいた株式会社 日光企画にしました。

表紙

ページ数がどのくらいいくかの見積もりを立てて表紙を描いていきます。これなぜかというとページ文の厚みを計算に入れて大きさを決めなきゃだめだからです。このときは52ページ想定だったので背表紙とかテキトーでしたが、100超えるならマジメに考えてもよいかと。

ツールはCLIP STUDIO PAINT EXを使用しました。これは同人誌入稿用のプリセットとページ管理機能があるので重宝します。日光企画用のプリセットもありますし、ページの厚みも計算してくれます。組版は苦手なので慣れている人はInDesignとかなのかな。

本文

まずはMarkdownで雑に書いて、まとまってきたあとにRe:VIEWに移行にしました。github pagesとかで見れるようにしたかったのでMarkdownで書いていたんですが、Re:VIEWにウェブ用のエクスポート機能があるので最初からこれでよかった感はあります。

組版

実はRe:VIEWにはInDesign向けのエクスポート機能もあるらしいんですが、あまりにも時間がなかったのでlatexでpdfに吐き出した後、画像化してCLIP STUDIOでちまちま編集していました。latexで扉絵とか、隠しノンブルとかやり方わからなかったのでしょうがない。入稿まで2〜3週間くらいあるならInDesignに挑戦したかったです。

入稿

時間がなかったので本文グレースケールのオフセット印刷で入稿しました。印刷所まかせになるので内心ドキドキしてましたが、問題ない出来で安心しました。文字にアンチエイリアスがかかっていたであろう部分がトーン化で多少ざらついていたので、これに関しては2値化すべきでしたね(まぁ、pdf入稿には関係のない話)。

ページ一覧

当日

準備

一般入場の30分前くらいに到着して準備。表紙をちゃんと書いたのと、参加者が全部のサークルをまわれる規模だったので、ほぼ置くだけな感じに。サークル番号と本のタイトルを大きめに書いた紙をどこかに貼り付けるくらいはやってもいいかと思いました。

置いた

入場開始後

物自体は割りと好評で14:10ごろに完売しました。1000から1500くらいの想定で120部だったので、3000人なら200部でもよかったかなと。その場で同人ショップに委託できることを考えると、余るくらいでちょうど良いんじゃないでしょうか。

あと、一人参加は結構な辛み(完売するまで動けなかった)があるので複数人参加がおすすめです。サークルチケットやるから手伝え的な。

雑感

オンリーイベントならではの空気感というか、コミケとかと比べると目がギラついた人が全くいないので精神的に楽でした。オンリーイベントでありがちなアフターイベントみたいなのがあると一層面白くなるんじゃないかと思います。LT大会とかね。